船酔いを防ぐために
船酔いは、揺れによって目から入る情報と体のバランス感覚がずれることで起こると言われます。完全に防ぐのは難しいですが、次のことでかなり軽くできます。
前日
- しっかり寝る:寝不足は船酔いの一番の原因と言われます。早めに休みましょう。
- お酒を控える:二日酔いの状態で船に乗ると、酔いやすくなります。
- 酔い止め薬PRを用意する:薬局で買える酔い止めで十分です。飲むタイミングは薬によって違うので、説明書を確認してください(乗船の30分〜1時間前が多いです)。
当日
- 朝食は軽めに食べる:空腹すぎても、食べすぎても酔いやすくなります。消化のよいものを少し食べましょう。
- 遠くを見る:手元ばかり見ていると酔いやすくなります。気分が悪くなりそうなら、水平線や遠くの景色を見ましょう。
- 船の中央・後ろ寄りに:船の揺れは、前(ミヨシ)より中央〜後ろ(トモ)のほうが小さめです。釣り座が選べるなら参考にしてください。
- キャビンにこもらない:油やエンジンのにおいがこもる場所は酔いやすくなります。外の風に当たるほうが楽になることが多いです。
- 体を冷やさない:寒さも酔いの原因になります。
もし酔ってしまったら、無理に釣りを続けず、横になって休みましょう。船長や中乗りさんに伝えれば、休める場所を教えてもらえます。
持ち物チェックリスト
必ず持っていくもの
- 予約内容(船宿名・集合時刻・電話番号)
- 現金(現金払いのみの船宿が多いです)
- ライフジャケットPR(桜マーク付き。船宿で借りられるか事前に確認)
- クーラーボックス(釣った魚と飲み物用。船宿で借りられることもあります)
- 酔い止め薬
- 飲み物・軽食
あると便利なもの
- 防水のジャケット・パンツ(雨具)PR
- 長靴か、濡れてもよい滑りにくい靴
- 帽子・偏光グラス・日焼け止め
- タオル(手拭き用と汗拭き用の2枚)
- 魚つかみ・プライヤーPR(針を外すため)
- 軍手やフィッシンググローブ
- ゴミ袋・ウェットティッシュ
- 防寒着PR(夏以外は特に。海の上は陸より寒く感じます)
釣った魚の持ち帰り
クーラーボックスには、船宿でもらえる氷を入れて、魚を早めに冷やします。氷が直接当たると身が傷むことがあるので、ビニール袋に入れたり、海水を少し入れて「氷水」にしたりすると鮮度が保てます。
初めての方は、初めての釣り船ガイドで予約から下船までの流れも確認しておくと安心です。