潮汐の見方|大潮・小潮と船釣りの関係

最終更新:2026-11-04 ※本記事には広告(PR)を含みます

満潮と干潮

海面の高さは、主に月と太陽の引力によって、1日に2回ずつ高くなったり(満潮)低くなったり(干潮)します。満潮から干潮、干潮から満潮へと変わる間は潮が動き、海の中に流れが生まれます。

大潮・中潮・小潮・長潮・若潮

満潮と干潮の差(潮位差)は、月の満ち欠けに合わせて約2週間の周期で大きくなったり小さくなったりします。

潮の動きと釣果

一般に、潮が動いているときは海の中にエサが流れ、魚の食いが立ちやすいと言われます。そのため、満潮・干潮の前後の「潮が止まる時間(潮止まり)」は食いが落ち、潮が動き出すタイミングで釣れ始めることがよくあります。

ただし、潮が速すぎると仕掛けが流されて釣りにくくなったり、底を取りにくくなったりします。深場の釣りや、オモリの軽い釣りでは、むしろ小潮のほうが釣りやすいこともあります。「大潮だから必ず釣れる」わけではなく、釣り物と場所によって合う潮は違います。

船長は潮の動きを見てポイントや時間を選んでいます。釣行日を選ぶときは、潮の大きさに加えて、出船時間中に潮が動くかどうか(満潮・干潮の時刻)を見ておくと参考になります。

当サイトの潮位表と「釣れ度」

当サイトの港のページと「港・天気」の画面では、気象庁の潮位表PR(天文潮位)から、その港に最も近い地点の満潮・干潮の時刻と潮位を表示しています。

「釣れ度」は、その日の潮位差が、その港の14日間で最も大きい日に比べてどれくらいかを土台に、風・波・降水確率の予報で割り引いて0〜100で表した目安です。魚種や船宿の釣果は考慮していません。釣果を保証するものではありません。

注意すること

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