シロギス釣りの魅力
シロギスは、砂地の海底にすむ細長い魚で、「海の女王」と呼ばれる美しい姿をしています。水深が浅い場所で釣れることが多く、道具も軽いので、初めての船釣りや子ども連れにも向いています。東京湾・相模湾・外房、伊勢湾、瀬戸内海などで乗合船が出ています。
釣れる時期
初夏から秋(5〜10月ごろ)がシーズンの中心で、とくに夏は浅場で数が釣れます。冬は深めの場所に移りますが、狙える地域もあります。
道具と仕掛け
- 竿:1.5〜1.8m前後の軽いキス竿やライトゲーム竿
- リール:小型のスピニングリールまたは両軸リール、PE0.8〜1号前後
- オモリ:船宿の指定(15号前後が多い)
- 仕掛け:片テンビンPRに、ハリス1〜1.5号前後の2本針の仕掛けPR
- エサ:アオイソメ・ジャリメなどの虫エサ
釣り方とコツ
- 軽く投げるか、真下に落として、オモリを底に着けます。
- 竿をゆっくり持ち上げたり、少しずつ巻いたりして、エサを底でゆっくり動かします。
- 「ブルブルッ」という小さなアタリがあったら、軽く竿を立てて合わせ、一定の速さで巻き上げます。
エサは1〜2cm程度の短めに付けるとよく食います。虫エサが苦手な方は、船宿に人工エサPRが使えるかを聞いてみてください。
釣果の見方
シロギスの釣果は「15〜25cm 10〜60匹」のように、大きさと数で書かれます。夏場は竿頭が数十匹になることもあります。メゴチ・イシモチ・カワハギなどが混じることもあります。
食べ方
天ぷらは定番中の定番です。刺身・昆布締め・塩焼き・一夜干し・フライでもおいしく食べられます。