サワラ(サゴシ)の船釣りガイド|時期とキャスティング・ジギング

最終更新:2026-11-04 ※本記事には広告(PR)を含みます

サワラはどんな魚か

サワラは、細長い体と鋭い歯を持つ回遊魚で、大きさによって呼び名が変わる出世魚です。関東ではサゴシ(サゴチ)→ナギ→サワラ、関西ではサゴシ→ヤナギ→サワラなどと呼ばれ、およそ50cm以下をサゴシと呼ぶことが多いです。東京湾・相模湾、瀬戸内海、大阪湾、日本海側、九州などで狙えます。

釣れる時期

秋から冬(9〜12月ごろ)が好機になる地域が多く、とくに冬のサワラは「寒サワラ」と呼ばれて脂が乗ります。春の瀬戸内海の「春告魚」としても知られています。回遊魚なので、年によって釣れる時期が変わります。

主な釣り方

キャスティング・ジギング

サワラの群れを見つけて、ミノーやメタルジグPRなどのルアーを投げて巻いたり、落としてしゃくったりして狙います。東京湾などでは、サワラ専用の乗合船が出ることもあります。

エサ釣り・泳がせ

コマセ釣りや、生きた小魚をエサにした泳がせ釣りで狙う地域もあります。青物狙いの船で一緒に釣れることも多い魚です。

注意すること

サワラはとても鋭い歯を持っていて、ラインやハリスが簡単に切られます。ワイヤーや太めのリーダーPRを使うこともあります。また、針を外すときは手を噛まれないよう、必ずフィッシュグリップやプライヤーを使いましょう。

釣果の見方

サワラの釣果は「1〜5kg 0〜6本」のように、重さと「本」で書かれます。サゴシの群れに当たると数が出ることもあります。

食べ方

身が柔らかく傷みやすい魚なので、釣ったらすぐに締めて血抜きし、よく冷やして持ち帰りましょう。新鮮なものは刺身・炙りがおいしく、西京焼き・塩焼き・ムニエルにも向いています。

掲載船宿の最近の釣果(直近30日)

当サイトに掲載している船宿のうち27軒から、サワラ・サゴシの釣果報告が124件ありました(2026-11-05時点)。

報告の多い都道府県:千葉 54件 ・ 神奈川 33件 ・ 東京 23件 ・ 大阪 7件 ・ 兵庫 3件 ・ 愛知 3件 ・ 茨城 1件

報告の多い船宿

最新の釣果

2026-11-04 林遊船
サワラ 70cm 合計1匹
2026-11-04 弁天屋
タチウオ 70~90cm 0~14尾;アジ 17~27cm 7~43尾;カワハギ 17~26cm 3~16尾;サワラ 2.3~2.5kg 0~6尾;マダイ 0.3~2.9kg 0~5尾
2026-11-04 守山丸
サワラ 61cm〜90cm 30本;サゴシ 3本
2026-11-04 こなや丸
サワラ 71cm~83cm 0~4本;タチウオ 4本
2026-11-03 深川 吉野屋
タチウオ 75~110cm 1~21匹;サワラ 55~88cm 0~5匹;アジ 16~31cm 15~99匹
2026-11-03 海力丸
サワラ 2.2kg 1匹;ホウボウ 45cm 1匹
2026-11-03 柊丸 -木更津-
サゴシ 5本
2026-11-03 柊丸 -今井水門-
サゴシ 5本

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